忙しい看護師の味方!象印の加湿器で帰宅後の乾燥ストレスをゼロに

どうしても乾燥してしまう冬は、部屋の湿度に気をつけないといけません。

部屋が乾燥していると、「肌のつっぱりや粉ふき」「朝起きたときの喉のイガイガ」「静電気や目の乾き」など、ちょっとした不快感が増えてしまいます。

看護師は夜勤・日勤で生活リズムが不規則になりやすく、夜勤明けに帰宅しても乾燥した部屋にいるだけで、肌や喉の負担が増えてしまいます。

特別なケアをしなくても、まず部屋の湿度を整えるだけで肌も体もラクになります。

そこで役立つのが象印のスチーム式加湿器です。

こんな人に読んでもらいたい
  • 夜勤・不規則勤務で疲れて帰宅する看護師
  • 乾燥による肌や喉の不快感に悩む人
  • 面倒な手入れなしで加湿したい人
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目次

忙しい看護師に象印の加湿器をおすすめしたい理由

夜勤明けや不規則勤務で疲れて帰宅する看護師でも、手軽に加湿ができて快適に過ごせるポイントをまとめました。めんどくさがりでもラクに使えるのが魅力です。

帰宅後すぐに加湿できるラクさ

疲れて帰宅したのに加湿器の準備をするのは面倒でストレスに感じます。

象印の加湿器なら蓋も簡単に取り外しできるため、ラクに加湿準備できます。夜勤明け帰宅してすぐに加湿を開始でき、寝れるのが大きな魅力です。

短時間で部屋全体を潤し、冬も快適

スチーム式で細かい蒸気を放出するため、短時間で部屋全体を加湿できます。

温かい蒸気が乾燥した空気をやわらげ、寒い冬でも部屋がほんのり暖かく感じられるため快適です。

手入れが簡単で続けやすい

広口設計のため洗いやすく、フィルター掃除や分解は不要です。さらにクエン酸洗浄はボタンひとつで可能。

また、チャイルドロック機能付きなので、子どもやペットがいても誤操作の心配がなく安心して使えます。

わたしは3年ほど使用していますが、このキレイさを保てているのも手入れが簡単なおかげです。

乾燥による不快感を軽減

寝室に置くだけで夜中の喉の乾燥を防ぎ、朝の肌のつっぱりも軽減されます。

「美容効果」とまではいきませんが、乾燥による不快感は確実に改善されます。

風邪予防にもつながる

湿度が低すぎると肌のバリア機能低下や喉の乾燥、ウイルス活性化のリスクが高まります。

湿度を50〜60%を目安に保つことで、風邪予防にも役立ちます。[1]

象印の加湿器は部屋全体を潤すため、風邪をひきにくい環境作りにも効果的です。

象印加湿器おすすめモデル

商品モデルがたくさんあって何を買っていいかわからないと悩んでいる人は以下を参考にしてください。[2]

一人暮らし・6〜8畳向け

対象ワンルームや寝室で帰宅後すぐに使いたい人、給水・掃除をラクにしたい人
部屋サイズ目安木造和室6畳まで、プレハブ洋室10畳まで
連続運転時間強モード6時間/弱モード27時間
特徴・タンク容量2.2Lで比較的軽量
・フィルター不要+広口容器で給水・掃除が簡単
・トリプル安全設計(チャイルドロック、ふたロック、転倒時のお湯漏れ防止)も搭載
おすすめモデルEE‑RU35-WA

中〜やや広め・8〜10畳向け

対象寝室+デスクなど少し広めの部屋をしっかり潤したい人
部屋サイズ目安木造和室8畳、プレハブ洋室13畳まで
連続運転時間強モード6時間/弱モード24時間
特徴・タンク容量が大きく(3Lクラスの従来モデル)
・給水回数を抑えられる
・加湿量も多めで広めの部屋でも頼れる
おすすめモデルEE‑RU50-WA

わたしは1LDKの家で部屋のサイズに合わせてこちらのサイズを使用しています。たっぷり入るため給水回数は少なくて楽チンです。

どのモデルもフィルターが不要+広口容器タイプで、メンテナンスがラクなので、帰宅後や夜勤明けでも手入れの負担が少ないです。

選ぶ際の注意点としては、タンク容量が大きめの機種や加湿能力が強く設定されたモデルは 消費電力が高めになるので注意が必要です。

象印の加湿器のデメリット

メリットばかり解説してきましたが、考えられるデメリットも解説していきます。

デザイン性は求めない

色は白でシンプルですが、形はポット型で文字も多く、インテリア性は高くないです。

電気代は少し高め

スチーム式なので、気化式や超音波式より電気代は多めです。またタンクが大きかったり、さらに高い加湿力を求めると電気代が上がります。

デザインは家電感が強いですが、わたしは機能性重視をしているので特に問題ありません。
電気代も少し高めですが加湿力が高く、乾燥による肌や喉の不快感を減らす快適さを考えればわたしは許容範囲です。

デザイン性を求めるなら【EE-DF35/EE-DF50】や【EE-MB20】は家電感は軽減します。

しかし【EE-DF35/EE-DF50】は加湿力が高いため電気代が高くなる可能性が高いです。

また【EE-MB20】は加湿力が少し弱いと感じる場合があり、サイズが小さく給水回数が増える可能性があります。さらに十分な立ち上げ電力が必要なので、電気代に注意が必要です。

効率と機能性で選ぶなら象印の加湿器

  • 手入れがラクで続けやすい
  • 加湿力が高く短時間で部屋全体を潤す
  • 清潔な蒸気で安心
  • 乾燥による肌や喉の不快感を軽減

忙しい看護師でもラクに乾燥対策ができ、効率と機能性を求める方には象印の加湿器がおすすめです。

健康と美容のためにもぜひ加湿器を使ってくださいね!

【文献】
参照:
[1]インフルエンザの感染を防ぐポイント「手洗い」「マスク着用」「咳(せき)エチケット」|政府広報オンライン
[2]象印のスチーム式加湿器

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