派遣看護師のメリットとは?自由でストレスの少ない働き方を解説

看護師の働き方は正社員やパートが多いですが、最近は「派遣」という働き方を選ぶ人が増えています。

看護師の派遣は少しずつ増えてきていますが、まだあまり馴染みがないため派遣がどんな働き方をするのかメリットを知らない人も多いはずです!

そこで、実際に働いてみて派遣看護師にはどんなメリットがあるのか紹介します。

こんな人に読んでもらいたい
  • 人間関係に疲れた
  • 正社員の働き方に疲れた
  • 残業が多くてプライベートの時間がない

常勤と違い少し自由な働き方ができる派遣看護師。働き方の違いによるメリットについて知りたい方はぜひ最後までご覧ください。

スポンサーリンク
目次

残業・責任業務が少ない

派遣看護師は、常勤に比べて残業や責任のある業務が少ないのが魅力です。
与えられたシフト時間内で契約している業務内容をしっかりこなしていれば基本OK!リーダー業務や委員会活動などの責任ある仕事を任されることはほとんどありません。

そのため、仕事とプライベートの切り替えがしやすいのが、派遣看護師のメリットの一つです。

残業が少なく、定時で帰りやすい

派遣看護師の一番のメリットは、時間の融通が利くことです。
契約内容で勤務時間が明確に決まっているため、基本的に残業はありません。

常勤のように「終わるまで帰れない…」ということが少なく、自分の生活リズムを大切にしながら働けます。

  • 仕事が終わったらジムに行く
  • 友達と飲みに行く
  • 子どもと夕食をとる

など、プライベートの時間を犠牲にしない働き方ができるのがいいです。

万が一、残業をお願いされた場合は時給計算なので残業開始した時点から残業代は発生し、正社員でよくある見込み残業はありません。

そのため、基本時間になったら退勤させてもらえることが多いです。

リーダー業務や委員会活動がない

派遣看護師は、基本的に現場のサポート業務や実務が中心です。

そのため、リーダー業務・委員会活動・勉強会の参加といった正職員に求められる責任業務を任されることはほとんどありません。

  • 看護業務そのものに集中したい
  • 責任の重い業務は避けたい

など、看護以外の業務にストレスを感じている場合は、ストレスがぐっと減るポイントになるでしょう。

また、業務範囲が明確なので、無理な仕事を押し付けられる心配も少ないです。

評価や成長のプレッシャーが少ない

 正職員として働いていると、以下のような評価制度に関わる業務が毎年あります。

  • 年間目標の提出
  • 上司との面談
  • ラダー教育

派遣の場合、そうしたキャリア評価や研修の義務がないため、自分のペースで働くことができます。

今はキャリアアップよりも家庭やプライベートを優先したい」
という時期にぴったりの働き方かもしれません。

わたしは看護業務が好きなものの、キャリアアップにそこまで興味がないため、これが一番ストレスでした。研修やラダーのためのレポートを業務外で作成し、残業にならず自分の時間を割かなければいけません。自分のためとはいえど、ちょっとモヤモヤしてました。

高時給・収入面のメリット

収入面の自由さと効率の良さも派遣看護師の魅力の一つです。
常勤のように決まった月給ではなく、「働いた分がそのまま収入になる」仕組みだからこそ、自分のペースに合わせてしっかり稼ぐことができます。

時給が高く、効率よく稼げる

派遣看護師は、時給が高めに設定されているのも大きなメリットです。
地域や施設によりますが、常勤よりも時給200〜500円ほど高いこともあります。

勤務日数を減らして夜勤をしなくても、ある程度の収入を確保できるため、自由な時間をつくりやすくなります。

  • 「副業もしたいから週3日働く」
  • 「短期間でしっかり稼ぎたい」


という希望にも柔軟に対応できます。

わたしは看護師以外の仕事の時間も確保したいため、夜勤はなしで週3〜4日働いています。

短期・単発で働くこともできる

派遣看護師は短期や単発の仕事もあります

「2〜3ヶ月だけ働きたい」「1日だけ勤務したい」など、自分の生活スタイルに合わせてスケジュールを組むことができます。

たとえば、家庭の事情や趣味の予定に合わせて働く人も多く、「今月は多めに、来月は少なめに」といった調整も可能です。

また短期・単発の仕事を組み合わせて働くスタイルもあり、

「週3日勤務して、単発で2回働く」

など、勤務日を調整して組み合わせることも可能です。
働く期間も内容も自分でコントロールできるのは、派遣ならではの大きな魅力です。

人間関係・環境面の自由さ

人間関係のストレスが少ない

看護師として働く上で「人間関係」の悩みを抱える人は多いでしょう。


しかし、派遣看護師は契約期間が決まっているため、もし職場の人間関係が合わなくても、契約を更新せず勤務先を変えれば人間関係をリセットできます。

長期的に同じメンバーと関わる必要がないので、気持ちを切り替えやすくストレスを抱えにくいです。

いずれは正社員として働きたいと考えている場合でも、雰囲気を見てから決めることができます。(正社員になりたい場合、直接雇用したいと声がかからなければ難しいです‥)

職場を選ぶ自由があり、「自分に合う環境」を見つけやすいのは派遣ならではのメリットです。

自由度の高い働き方ができる

派遣看護師は、勤務先・勤務期間・勤務時間を自分で選択することができます。

例えば、以下のような希望を伝えることで、希望に沿った派遣先を探すことができるため働き方の幅が広がります。

  • 病院ではなくクリニックや介護施設で働く
  • 日勤のみ・夜勤専従など、自分の生活に合わせる
  • 短期契約でいろいろな職場を経験したい
  • 週3日、週4日など自分のペースに合わせて勤務できる

さらに、ブランク明けや資格勉強中の方にも向いています。


いきなり正社員で働くのはハードルが高いと思う場合でも、派遣看護師であれば自分のペースで復帰できるため、看護師として働くためのリハビリにもなります。

派遣看護師は“自分らしい働き方”を叶える選択肢のひとつになる

派遣看護師のメリットをまとめると、以下のようになります。

  • 残業がなく定時で帰りやすい
  • リーダー業務や委員会活動がない
  • 評価や成長のプレッシャーがない
  • 時給が高く、効率よく働ける
  • 短期・単発で働くこともできる
  • 人言関係のストレスが少ない
  • 自由度の高い働き方ができる

「看護師=ハードワーク」と思いがちですが、派遣看護師として働くことで自分の時間を大切にしながらも看護師として働くことができます。


もっと自分らしく働きたい」と感じている方には、派遣という働き方も選択肢のひとつです。

無理のないペースで、看護の仕事を長く続けていくためにも、派遣という柔軟な働き方を検討してみるのはいかがですか?

派遣看護師のデメリットも知りたい方は、以下の記事も一緒にご覧ください。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次