【看護師の夜勤スキンケア】肌荒れが減ったわたし流の洗顔方法

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夜勤があるから肌荒れするのは仕方ないのかな…
ちゃんとスキンケアしているのに、吹き出物が繰り返しできる。
化粧水や美容液を変えても、あまり変化を感じられない…。
もしかして、洗顔のやり方が間違っているの?

夜勤がある看護師は生活リズムが不規則になりやすく、肌荒れや吹き出物に悩みやすいですよね。

わたし自身、学生の頃から顎下や小鼻の吹き出物を繰り返し、プチプラからデパコスまでさまざまなスキンケアを試してきましたが、なかなか改善しませんでした。

そんな中で見直したのが、毎日なんとなく行っていた「洗顔方法」です。

洗顔のやり方を意識して整えるようになってから、夜勤があっても肌トラブルが起こりにくくなりました。

この記事では、夜勤をしながらでも無理なく続けられ、実際に肌荒れが減った正しい洗顔方法を、看護師の実体験をもとに紹介します。

20代の頃と同じケアを続けているのに、最近は肌の調子が安定しにくくなったと感じる方にも、ぜひ読んでほしい内容です。

こんな人に読んでほしい
  • 夜勤による不規則な生活で、肌荒れや吹き出物を繰り返している看護師
  • 化粧水や美容液を変えても、なかなか肌トラブルが改善しない方
  • 忙しくても続けられる、シンプルな洗顔方法を知りたい方
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目次

洗顔はスキンケアの基本

夜勤をしていると、生活習慣を整えるのはなかなか難しく、食事管理も思うようにできず、疲労やストレスも溜まりやすいですよね。

特に30代前後になると、こうした影響が肌にも出やすく、肌の調子が安定しにくいと感じる方も多いのではないでしょうか。

そこでまず取り入れやすいのが、毎日のスキンケアです。

スキンケアというと化粧水や乳液など「塗るケア」に目が向きがちですが、顔についた汗や皮脂、ホコリなどの汚れを落とす洗顔はスキンケアの土台ともいえる重要なステップです。

ただ、夜勤明けや忙しい日は、疲れてつい洗顔が適当になってしまうこともありますよね。

せっかく洗顔をしていても、方法を間違えていると、かえって肌荒れの原因になることもあります。

洗顔のポイントを押さえ、肌に負担をかけにくい正しい洗顔方法を身につけていきましょう。

また、肌荒れを減らすためには、洗顔前に行うメイク落としも大切です。

めんどくさがりでも続けやすい方法を、下記の記事で紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。

やってはいけない5つの洗顔方法

仕事が忙しく疲れていると、洗顔をつい適当に済ませてしまいがちですよね。

ただし、間違った洗顔方法を続けていると、肌荒れの原因になることもあります。

まずは、普段の洗顔でやってしまいがちなNG行為を確認してみましょう。

お湯の温度を調整しない

とりあえず早く洗いたくても、お湯の温度を調整せず洗顔していませんか?

夜勤明けや時間がないときほど、つい熱めのお湯で済ませてしまいがちですよね。

お湯が熱いと油分が落ちすぎ、肌に刺激も与えます。しかし、冷たすぎると汚れが十分に落ちません。

温度を調節し、ぬるま湯で洗顔しましょう。

シャワーを直接かけない

顔に直接シャワーのお湯をかけて洗顔していませんか?

パパッとお風呂を済ませるとき(特に夜勤明け)はシャワーだけで済ませる日もありますよね。

しかし、シャワーを直接顔にかけると水圧による刺激が強く、肌への負担になりやすくなります。

洗顔の際は、手でお湯をすくってやさしく流しましょう。

洗顔料をしっかり泡立てていない

洗顔料がしっかり泡立っていないと、洗うときに肌をこすってしまい、負担を与えてしまいます。

夜勤明けや時間がないときほど、泡立てが不十分なまま洗ってしまいがちですよね。

泡は、きめ細かく顔を包み込めるくらいの量をつくり、手が肌に直接触れないようにやさしく洗いましょう。

下記の写真のような、もこもこした泡を目指すのがポイントです。

泡立てるのが苦手な方や、めんどくさいと感じる方は、泡が出てくるポンプタイプの洗顔料を使うと、泡立てる手間はなくなり続けやすくなります。

生え際まで洗い流せていない

大体は洗い流せたつもりでも、よくみたら生え際のところなどに泡が少し残ったまま、そのままタオルで拭いて洗顔を終わらせていませんか?

タオルで拭くと、見た目はきれいに洗顔できたように見えるかもしれませんが、拭き取っただけでは洗顔料はその部分に残ったままです。

洗顔料が肌に残ると、肌トラブルの原因になることもあります。

生え際のほか、小鼻や顎下など洗顔料が残りやすい部分は、意識してしっかり洗い流すようにしましょう。

洗顔後はゴシゴシ拭いている

洗顔後に、タオルでゴシゴシこすって拭いていませんか?

夜勤明けで早く休みたいときほど、無意識に強く拭いてしまいがちですよね。

洗顔後の肌はとてもデリケートな状態です。

しっかり水分を拭き取ることは大切ですが、こすらずにタオルをやさしく押さえるようにして水分を吸い取りましょう。

洗顔で気をつけるポイント

わたしが洗顔するときに特に気をつけているポイントを3つご紹介します。

夜勤明けや疲れている日は、つい洗顔を適当に済ませてしまいがちですが、この3つを意識するだけで肌の調子は大きく変わりました。

忙しい看護師さんでも続けやすい内容なので、ぜひ参考にしてください。

洗顔前には手洗いを

肌を清潔にするのに、手に汚れがついていたら意味がありません。

手には目に見えない汚れがたくさんついています。なぜなら何をするにも手を使うため、気づかぬ間にいろんなところに触れるからです。

まずはしっかり手を洗って清潔な状態にしてから洗顔始めましょう。

思っている以上にしっかりすすぐ

すすぐことは洗顔の中で一番重要です。洗顔料の成分は汚れを落として清潔にしますが、雑なすすぎは洗顔料を顔に残してしまい、肌トラブルを引き起こす原因になりかねません。

すすいだお湯は下に流れるため、顎に向かって流れます。なので、すすぎが不十分の場合顎に溜まるお湯は洗顔料が混じっている場合もあるでしょう。特に溜まりやすいのが、小鼻と顎の部分です。特に顎や小鼻に吹き出物ができやすい人は、すすぐ回数を多めにしましょう。

わたしはすすぎに気を配るようになってから肌トラブルは減りました。

うっかり忘れてすすぎをササっと済ませると、途端に吹き出物が現れるので、常に意識してすすいでいます。忙しいとき、ホルモンが崩れやすくなる時期は、肌トラブルを起こしやすいので特に気をつけています。

コラム:すすぎの大事さに気づいたはなし

小学生の頃、耳たぶの皮膚がただれてきたので皮膚科に行ったときのはなしです。

先生は患部に触れず、一目見ただけで「シャンプーやリンスがきちんと洗い流せてないね」と言いました。

心の中では、流してるんだけどな〜と思いつつ、(患部を保護するため)ワセリンを処方され、しばらくしたら治りました。

まだ何も知らない子どもだったのでワセリンって神の薬だ。なんて思っていましたけど、今思えばパッと見ただけで判断した先生が神です。

そのあと言われた通り、髪の毛を洗っていつも通り流した後、意識して耳の辺りを念入りにお湯で流しました。その後、耳たぶのただれは二度と起きていません。

こんなちょっとしたことで、キレイに治るんだ。キレイに洗うためのものなのに、皮膚トラブルが起こすんだ。洗顔について調べたときに、すすぎの大事さを知った子供のころを思い出しました。

わたしは皮膚が弱いのか、なにごともサッと済ませすぎて適当になっているのかはわかりませんが、自分が思っている以上に意識してやらないといけないのだと自覚しました。

拭き取りは使い捨てできるもので

拭き取るときは使い捨てのペーパータオルをオススメします。理由は毎回清潔な衛生的だからです。

ペーパータオルに特に指定はありません。わたしは自宅じゃないときはティッシュで代用するときもあります。その中でもオススメのペーパータオルは、少し厚めのものです。水分がしっかり拭き取れますし、少しソフトなので肌により優しいです。

わたしが使っているものは、デコホームのクレンジングタオルです。

一度価格が見直されて現在は1ロール60枚:299円(税込)(2024年11月4日時点)で販売されています。低価格なのに、丈夫でゴワゴワしなくてしっかり水分を拭き取れます。

正しい洗顔の方法をおさらい

NG行為とポイントがわかったので、次は洗顔の手順を見ていきましょう。

STEP
手洗い

洗顔前は石鹸を使って手洗いし清潔にします。

STEP
お湯の温度調節する

お湯の温度はぬるま湯に調節します。熱すぎず冷たすぎずないお湯で洗います。

STEP
顔を濡らす

泡で洗う前にサッとお湯で流して表面の汚れを落とします

STEP
洗顔料をしっかり泡立てる

泡立てるときはネットを使って細かい泡を作ります。しかし、泡立てネットは定期的に交換しましょう。長期で使っていると衛生的な問題があります。

夜勤明けは疲れや、朝の忙しいときは泡立てるのがめんどうな人もいるかもしれません。状況に合わせて泡が直接出てくるポンプタイプの洗顔料を使うなど自分の性格やライフスタイルに合わせて選ぶのもいいかもしれません。

STEP
泡で包むように洗い、しっかりすすぐ

洗顔は泡で包み込みこすらず洗うことがポイントです。肌に負担をかけないようやさしく洗いましょう。泡をたくさん使う分すすぎはしっかりと。洗顔料が流れたかチェックした後、もうひとすすぎしましょう。特に小鼻や顎は意識して多めにすすぐようにします。

STEP
ペーパータオルで押さえ拭きする

肌に負担をかけないよう、こすらずペーパータオルで水分をしっかり押さえ拭きをします。

洗顔後のポイント3つ

洗顔でせっかくキレイにしても、その後のケアが不十分だと肌トラブルが起こる可能性はあります。洗顔以外にも気をつけるポイントを3つ紹介します。特別難しいことではないのでポイントを押さえて肌トラブルをできるだけ避けましょう。

洗顔後はすぐに保湿

今回は洗顔の方法について詳しく紹介していますが、保湿の重要ポイントは、洗顔が終わり拭き取った後すぐに保湿することです。乾燥は刻一刻と進むのでスピードが大事です。

肌が乾燥し、皮脂を過剰に分泌させ肌トラブルの原因となります。健やかな肌を保つためにも洗顔後はすぐに保湿して、素肌美人を目指しましょう。

無闇に肌をさわらない

人は無意識に顔を触ってしまいがちですが、手についた雑菌が肌につきます。 クセで触ってしまう人は意識してあまり触らないようにしましょう。また髪の毛が長い方は、自宅にいるときはくくっておくと髪の毛が顔に当たらないように予防できます。

枕カバーは頻回に交換する

寝ている間にかいた汗や油分は枕カバーに付着しています。

衛生的なことを考えて清潔に保つなら、できれば毎日交換したいです。しかし毎日交換すると洗濯が大変なため、いくつか予備を持っておきましょう。

夜勤で忙しいとつい適当に済ませてしまうときがあるかもしれませんが、意識して洗顔をすれば肌トラブルを減らせます。

洗顔方法を見直すだけでも肌トラブルは減りますが、夜勤のある生活ではそれだけでは追いつかないこともあります。

特に冬場やエアコンを使う時期は、部屋の乾燥も肌荒れの原因になりやすいです。

わたし自身、洗顔方法を整えたうえで「帰宅後の乾燥対策」を取り入れてから、さらに肌の調子が安定しました。

忙しい看護師でも続けやすかった乾燥対策については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

洗顔方法を見直してキレイな肌へ

少し面倒な部分もありますが、できる限り簡単にできる洗顔方法を紹介しました。夜勤をしているとどうしても肌トラブルはつきものです。だからといって諦めたくもありません。

忙しいとつい適当に済ませてしまうときがあるかもしれませんが、意識して洗顔をすれば肌トラブルを減らせます。今までの洗顔方法を少し見直して、できるところから取り組み、夜勤で肌トラブルに悩む日々はもう終わりにしましょう。

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