頑張りすぎない看護師の備え|ゆるいお金管理のルール3つ

「辞めたいけど、次が決まっていない」
「忙しくて、この先のことを考える余裕がない」
「お金が不安で、なかなか動けない」

そんな気持ちを抱えながら働いている人は、きっと少なくないと思います。

わたしは辞めるために、きちんと計画を立ててたわけではありません。

節約化でも、マメでもなく、辞めるのも行き当たりばったりな感じでした。

でも結果的に、ゆるく続けていた貯金と、ふるさと納税と、少しの倹約に助けられました。

この記事はめんどくさがりでズボラなわたしの、お金管理のルールについて解説しています。

仕事を辞めたいと考えてはいるが、お金に関する不安がある人はぜひ参考にしてください。

この記事を読んでほしい人
  • 常勤がしんどくて、辞めたい気持ちはあるけれど次が決まっていない人
  • 働き方を変えるか迷っていて、お金の不安が大きい人
  • 節約は得意ではないけれど、最低限の備えはしておきたい人
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目次

常勤を辞めたいと思っていた頃に考えていたこと

日々の業務に追われると、「次はどうする?」と考える余裕すらなくなってしまいます。

そんな時のために、わたしが仕事しながら唯一決めていたことは、「いつでも辞められる状態でいよう」ということでした。

組織に頼り切るのではなく、嫌な場所からいつでも離れられる選択肢を持ちたかったからです。

そのためには、ある程度の蓄えが必要だと思いました。

ただ、そのために我慢しすぎる、頑張りすぎると逆にストレスが溜まります。

めんどくさがりでズボラなわたしは、少しゆるいお金の管理をしていました。

節約が得意じゃなくても続けられた、お金との向き合い方

お金の管理をしてるからといって、“しっかり者”な訳ではありません。

ズボラでめんどくさがりで、わりと適当な性格なので、最初は気合を入れても、続いた試しがあまりありません。

そんな三日坊主でも続けられるように、無理しないルールでお金の管理をしていました。

ボーナスは貯金する

家賃や生活費など、基本的な費用は必要だし、服を買うことや友人との飲み代にもお金を使います。

ブランド物のような高価すぎるものは買いませんが、「欲しい」と思ったものを我慢することはあまりしません。

毎年夏休みで海外旅行していたので、そのときはボーナスを少し使っていました。

ただ、毎月の給料の残りで貯金されたものもあるので、ボーナスを全て使いません。

夏のボーナスの残りと冬のボーナスは全て貯金して、なるべく残すことだけは決めていました。

日々は楽しみつつ、無駄に使ったりせず、なるべく貯めるようにしていました。

いつでも辞められるように貯金をしてた

わたしは、2回仕事を辞めたことがありますが、1度目のとき、貯金をしてて助けられました。

焦って次を決めなくてもよかったのも、すぐに生活に困る状況ではなかったからです。

なので老後のため、というよりも「今、選択肢を持つため」の貯金をしてました。

無駄にいろいろ買って浪費はしないけど、本当欲しいものや大切なものには使うと決めていました。

それくらいの“ゆるい倹約”で余ったお金を貯金する方法が、自分には合っていたように思います。

ふるさと納税でショッピングして自分に還元

貯金以外に続けていたのが、ふるさと納税です。

「節税のために勉強する」と思うとハードルが高いですが、買い物できて頑張ってる感がなく、来年の税金を減らせる仕組みをできたのでよかったです。

マメな節約は苦手ですが、ふるさと納税なら一度手続きをすれば、翌年の住民税が安くなります。

しかも、返礼品としてお米や日用品が届くので、結果的に生活費も浮いて一石二鳥でした。

「得をするために頑張る」のではなく、「どうせ払う税金なら、自分のために還元しよう」。

このくらいゆるいスタンスが、めんどくさがりのわたしにはちょうど良かったです。

実際に常勤を辞めて分かった、貯金の本当の役割

辞めてみて初めて、貯金の意味を少し違う角度から考えるようになりました。

時間の余裕ができる

もし貯金がなかったら、きっと焦って次の仕事を探していたと思います。

「とにかく早く働かないと」と思って、また同じような環境を選んでいたかもしれません。

でも貯金があると、心にも余裕がでてきます。

少し立ち止まる時間ができたおかけで、疲れていた自分を、休ませることができました。

お金の不安を減らす

仕事を辞めると、お金の不安がゼロになるわけではありません。

でも、冷静に考える余裕はできます。

お金は「不安をなくすもの」ではないですが、不安を減らすことはできると感じました。

ふるさと納税をしていて、本当に助かったと感じた場面

家族がやってたので始めたふるさと納税ですが、辞めてから思わぬところでふるさと納税に助けられました。

辞めてから実感する住民税の重さ

無職になってから届いた住民税の通知。

働いているときは天引きされるため気づきにくいですが、住民税は前年の所得分を翌年に払うようになっています。

なので、転職せずに退職すると、収入がない状態で支払わらないといけません。

支払う金額は前年度の所得をもとに計算するので、思っていたよりも負担が大きいです。

ふるさと納税は「住民税の前払い」

ふるさと納税は、住民税を減らすものではありません

働いでる間に前払いしてる分、翌年の住民税が減ったように感じるだけで、実際は同じ金額を納めています。

ただ、ふるさと納税で品物を購入して、先に住民税の一部を納めた分、退職後に負担する金額が少なくなります。

退職後に収入がないと、負担が減るだけで、気持ちが楽になります。

わたしは、ふるさと納税をしていたおかげで、退職した後の住民税の負担が軽減されたのが、やってよかったと思いました。

節約が苦手でも使いやすい制度

ふるさと納税は、我慢ではなく「支出の整理」に近いと感じています。

お米や日用品など、必要になるものを選べば、生活費の負担は自然と抑えられます。

節約が得意でなくても、取り入れやすい仕組みだと思いました。

どんな働き方を選んでも、お金の管理は必要になる

常勤、非常勤、働き方が変わっても、支出は急に減りません。

働き方が変わっても、支出は急に減らない

家賃や生活費、税金は変わらず続きます。

それまでの生活リズムや習慣も、急には変えられないものです。

「今日から急に質素に」と思っても、気持ちも体も、そんなに簡単には切り替わりません。

だからこそ、働き方を変える前から少しずつ備えておくことが、今後のために大事だと思いました。

完璧な管理ができなくても大丈夫

正直に言うと、わたしはズボラで適当です。

最初は頑張っても、きっちり続けることがあまり得意ではありません。

「今月こそちゃんと家計簿をつけよう」と思っても、気づけば三日坊主。

そんなことを何度も繰り返してきました。

だからこそ思うのは、完璧を目指さなくていいということです。

ただ、「1ヶ月いくらあれば生活できるか」という、だいたいのラインを知っているだけでも、安心感は違います。

家計を管理するなら、マネーフォワードMEの家計簿がおすすめです。

スマホで管理できるため、入力が手軽にできて、クレジットカードは連携でき、自動で入力されるため楽チンです。

何に多く使っているかなど、グラフで見える化もできるため、節約にもつながります。

まとめ

私は、特別計画的なタイプではありません。

むしろ、ゆるくて、抜けているところもあります。

それでも、この積み重ねが、あとから自分を助けてくれました。

  • ボーナスをなるべく残すこと
  • 少しずつ貯金をしておくこと
  • ふるさと納税を活用すること

「節約」で自分を縛るのではなく、「倹約」で自由を確保する。

いつでも選べる状態をつくっておくことは、今を少しだけ楽にしてくれるように思います。

もし今、お金の不安で動けないと感じているなら、完璧を目指さなくて大丈夫です。

ほんの少しの準備が、未来の自分を助けてくれるかもしれません。

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